勉強のために「リアルタイムグラフィックスの数学」のGLSLコードを確認できるサイトを作った
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目次
はじめに
シェーダに再挑戦したいと思い、「リアルタイムグラフィックスの数学」の本をまた読み直してます。
勉強する際に、本に書いているサンプルコードを Web サイトですぐに確認できるように、Astro と Three.js を使用して GLSL コードを表示するサイトを作成しました。サイトはこちらになります。
リポジトリはこちらになります!
GitHub - nono-k/book-of-realtime-graphics-math
Contribute to nono-k/book-of-realtime-graphics-math development by creating an account on GitHub.
勉強方法の方針
いったん、本を読みながらローカルの VSCode 上で GLSL コードを書いて確認して、Web サイトに GLSL のコードと実行結果のサムネをアップしていきたいと思います。
また、このブログで勉強した内容を章ごとに残していきたいと思います。以下はリンクになります。
第 1 章 補間
第 1 章のグラデーションなどの補間についての勉強ログになります。
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第 2 章 疑似乱数
第 2 章の疑似乱数についての勉強ログになります。
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第 3 章 値ノイズ
第 3 章の値ノイズについての勉強ログになります。
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第 4 章 勾配ノイズ
第 4 章の勾配ノイズについての勉強ログになります。
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第 5 章 ノイズの調理法
第 5 章のノイズの調理法についての勉強ログになります。
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第 6 章 胞体ノイズ
第 6 章の胞体ノイズについての勉強ログになります。
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第 7 章 距離と SDF
第 7 章の距離と SDF についての勉強ログになります。
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第 8 章 3D レンダリング
第 8 章の 3D レンダリング についての勉強ログになります。